お勧め、京都の私大特集

立命館大学を知る

立命館大学を知る

関西の大学では上位に位置している

大学の情報を調べていると、自分が志望している大学の近所にあるところだけではなく、全国クラスで調べてみたという人もいるかもしれない。筆者がそうなのだが、丁度受験シーズン真っ盛りの時、そうした大学の情報を常に集めて何処の大学がいいのだろうかと考えていたときもある。単純に情報だけを眺めているのも楽しかったという少し代わった趣味みたいなものもあったが、机上の勉強をする身分ではなくなった頃から徐々に興味関心は削がれていった。中学・高校とろくに勉強した覚えは無いが、専門学校や大学に入学すると俄然勉強には実をいれて取り組まなければならない。楽をしている人もいるかもしれないが、それまでの当たり前すぎる勉強以外の、自分が興味を持つことが出来る勉強をすることが出来るのも大学の利点だ。

大学にはいってみて思ったのは、世間一般で言われている『大学生は遊んでいる』という印象はあまり見られなかった。確かに一部の学生はそんな気質をむき出しにして、本能の赴くままに活動をしていた人もいたようだが、実際に自分が入学してみるとそういった態度を表しているのはごく一部の生徒だけだったというのを今になって思い出す。通っていた大学はお世辞にもあまり偏差値の高くない大学ではあるが、大半の人間は真面目に受講している姿が見受けられた。中には堂々とおしゃべりをしている人もいるので、本人のやる気次第なのも関係しているが、それでも当たり前のように固定観念で固められていた偏見については、撤去するまでに時間は掛からなかった。

こう言ってはなんだが、筆者は大学に入ってから勉強が好きになり、自分の知らないことをトコトン調べたいと思うようになる。それからはもはや自分の興味関心が赴くままに講義を受け続けたが、後悔したことは無い。見聞が広まったことはもちろんだが、自分の知らなかった業界に関する情報を自分のものとすることに対して抵抗感がなかったのかもしれない。人によってはこう思うが、大学生になると何に対しても積極的に、自分から情報収集して学習することが求められる。決まった教科書や何処までの内容を予習・復習すれば良いといった、そうしたボーダーラインが定められていない中での大学という場所は、開放的といえなくもないが、場合によっては閉塞的と感じる人もいるかもしれない。

好奇心を元にした学習をしたいと、大学にはいれば自分の勉強したいことを精一杯勉強したいと思うところだが、その勉強をするためには自身の地元から離れなければならない場合もある。日本の有名大学が集中しているのは基本的に東京圏内を中心としているが、各地方都市にも有名どころの大学は存在している。一部では知られていないともいわれているが、一度は大学受験を志そうとした人ならある程度名の知れた大学であれば大半は知っていると答えるだろうと思うのだが、世間一般はそうでは無いのかもしれない。

というわけでここでは主に関西圏の、京都府にある有名私立大学をテーマに、筆者がお勧めする京都府の私大を紹介していこう。

有名人も多く輩出している関西版MARCHの一角

まず最初に紹介するのは関西の私大においては有名私立大学の1つとして数えられているところで、関関同立と呼ばれる中の1つ『立命館大学』について話をしよう。実を言うと筆者はこの大学を受験したことがある、単純に勉強したいことが出来そうだったからという理由もあるが、京都で暮らしてみたいという若気の至りともいっていいような理由から志望したことがある。残念ながら合格しなかったが、今となって考えるとどうしてあんな遠距離の大学に行こうと思ったのだろうと今になって思うが、環境的な面では最高だったなぁと言うのは今考えてもつくづく思うところ。勿論勉強もそうだが周辺地域に関する土地柄は抜群で、非の打ち所など存在しないほどだ。

ただ調べてみると関東ではそこまで有名では無いのかもしれない、それこそ受験と言っても関西方面に進学したいと考えている人は早々いないとも考えられる。ここはやはり東日本地域に住んでいるか、西日本地域に住んでいるかで分かれるのかもしれないが、筆者は受験時に色々な大学を調べていたこともあって、その名を耳にすることがあった。ただある時には受験生にとって志望する以外の大学の情報も収集しておくことはとても大事なことだと、当時誰かに言われた記憶がある。残念ながら詳細なことは覚えていないためアレだが、単純に自分が知りたかったという興味関心があったからこそ、関西という自分が住んでいる関東圏の離れた大学の情報を入手していたのかもしれない。

立命館については色々と知識として備わっている人もいるが、筆者が情報として入手したのは丁度自分が受験生になる直前のこと、ただそれ以前に早くからメディアで大学の名前だけは知っていた。きっかけとしては当時流行っていた歌手の人がこの立命館大学に入学するという情報がメディアで報道されたことが正式なきっかけだが、そこではただ名前だけを覚えただけに過ぎなかったため、本格的な興味を示したのは自分が苦しい立場になる直前だ。

影響された覚えは無いが、それも一概に否定することは出来ない。ただ調べて純粋にこの大学に通学して見たいと感じたのは紛れもない事実であり、一度は目指してキチンと勉強もしたほどだ。努力が実る事はなかったが、中々訪れない京都の大学キャンパスを見学できただけでも十分貴重な体験だったといえる、最近京都に訪れたこともあったが大学キャンパスを見学しようなどと酔狂なことをしようとははなから思わなかった。そう考えても色んな意味で訪れた思い出は決して悪いことではない。

そんな立命館大学だが、知らない人にはまず大学名から覚えてもらうとしても、どれくらいの難易度の大学なのかを理解してもらうのも重要なことだ。あくまで目安となっているが、立命館は関東における私大の『MARCH』、つまりは明治大学や青山学院大学といった名門大学と同レベルであると言われている。関西版のMARCHに匹敵する大学として知られており、人によってはここを目指して日々勉強に勤しんでいるだろう。

関関同立とは

この言葉を聞いたことがあるという人もいるかもしれないが、一応触れておこうと思う。この『関関同立』と呼ばれている私大はそれぞれ頭文字の漢字を抜き取って作られた言葉となっているが、語源は

関西六大学野球連盟における伝統となっている一戦となっている『関関戦』と『同立戦』から取られており、いつからかこの2つの言葉を組み合わせたものが表立って使用されるようになっていった。

関関同立とは大学の頭文字をとって名づけられており、それがどの大学を指しているのかについてだが、このようになっている。

  • ・関→関西大学
  • ・関→関西学院大学
  • ・同→同志社大学
  • ・立→立命館大学

どの大学も関西の中では有名どころであり、中にはMARCHではなく早慶上智クラスとも言われている大学も含まれている。大阪と京都にある私大の中ではこのどれかには進学したいと考えている人もいると思う。関東圏では無理をして関西地方にいくこともなければ、関東から上の県に住んでいる人々も関東を通り抜けて関西の大学に行くというのも、あまり現実的では無いだろう。おそらくは西日本の、関西以西に当たるところに在住している人は手頃なところで、といった感じだ。勿論飛び越して関東に行くのもありなので、そこのところは自分がどうしてその大学に行きたいを思ったのかを重視すればいい。根も葉もないこと、またそんなことを言ってもいいのかと突っ込まれそうだが、大学に行く年代ではっきりとした進学理由を持っている人はほとんどいないだろう。ただ最低限この大学でこんな勉強がしたいという願望だけは持つようにしよう。

知りたい情報は山ほどある

そろそろ大学に関しては志望者全員が入学できるようになる『全入時代』が到来するだろうとも言われているが、それはそれで色々と問題があるだろうが、今の段階ではその問題について触れないでおこう。まずはこの立命館という大学について話をして行くに当たって、どんな情報を伝えていけばいいのかを考えたとき、やはり基本的に立命館という大学がどんなところなのか、というような情報が欲しいはず。筆者が受験生の時はそこまで気にはしなかったが、この後に登場する大学についても大学の簡単な歴史を紹介し、その後定番となっている学部などを中心に紹介していこう。

どことなく偏見的な内容も入ってしまうかもしれないが、それはそれで個性ということでご容赦を。

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